ストーリー
私達がいるこの館は、どうやら古い宗教施設だった様だ。 牢屋から救出した女性は、フードを被った謎の白服のヤツらに
「特別ナ オンナ」

と呼ばれていた。 どうやら彼女には特別な力がある様だ。 この世界から帰る為には、彼女の力が必要かもしれない。
部屋の仏壇から謎の声が聞こえる。
「残りし時は、あと僅か…」

早く戻らないと現世へ帰れなくなってしまう！
そう思った貴方は 凶々しい屋敷の記憶を遡りながら歩み始める。
これから起こる沢山の出来事や恐怖を まだ知らないまま。

凶遡 咽び家 第３章 「目覚めの時」

50以上のブースが出展する 謎解きグッズの即売会が、 東京ドームシティプリズムホール
で初開催！ 世界観やギミックが作り込まれた さまざまな謎解きグッズを、
見て、知って、楽しめる！ 『ナゾトキマーケット』で、
あなたの知らない
謎解きグッズの魅力に触れてみませんか？

あの謎、この謎、ぜんぶここに。

ナゾトキマーケット

ストーリー(２章から同日という設定です)

「畏怖咽び家」（R15)
私は殺人鬼に捕まり閉じ込められてしまった。
硬く閉ざされた 牢の中
ここで一体何人の罪無き犠牲者達が孤独と狂気に畏怖の念を抱き
そして不条理にも命を奪われていったのだろう。
イヤだ、死にたくない。こんな所で死ぬなんて…
どうにかしてこの家から出ないと、次の獲物は確実に自分になるだろう。
これ以上、犠牲者を出すわけにはいかない…
殺される前に 殺すしかない。
そして、この家から出るんだ…
私は決心し、ある最後の賭け（作戦）に出た。

畏怖 咽び家 第三章「畏怖咽び家」（R15）

映画のようなスパイ体験！
巡回する警備兵と張り巡らされたトラップをかいくぐり、ドキドキ度MAXの潜入ミッションに挑め！
【ストーリー】
「敵国の軍事基地に潜入し新型兵器の極秘文書を手に入れろ」
ボスからの特命が下り、秘密諜報員（シークレットエージェント）であるあなたは相棒とともに敵地へと潜入するのだった……。

銃を持って巡回する警備兵、数々の仕掛けやワナがあなたに襲いかかる。
はたしてあなたは基地最深部まで潜入し、
極秘文書を入手することができるだろうか？

身を潜め、攻略し、奪い取れ!!

THE SECRET AGENT REMAKE

あなたは、お化け屋敷内で起こるすべての異変を見つけられるだろうか。

リアル異変探しゲーム「嘘のお化け屋敷」

ストーリー

「救出」
あの悪夢の様な出来事から数日が経過した。
鮮明な記憶のせいで、あたかも昨日の事の様に感じる。
確かに胸に突きつけられた包丁の感覚。
決して悪夢なんかでは無い、リアルな
今まで経験した事の無い出来事の数々。
あれ以降、不動産屋に問い合わせても連絡が通じない。
タンスの中から聞こえた声、
あれは確かに女性だった。
殺されるから通報しないでと懇願する あの怯えた声。
彼女はまだ生きているのだろうか。
忘れようとしても毎晩のように頭の中で声が聴こえる。
そしてある日、私は意を決した。
再度、あの家へ行く決意を。
彼女を救出するために。

畏怖 咽び家 第二章「救出」

ストーリー

都会のネオンが溶けるように揺れる高層階のバー。
霞む視界に重たいまぶた、泥酔したあなたの目の前には、やけに口の回る探偵がいた。

「今宵、バーで発生した殺人事件。
今すべて解決しましたよ、この私の手によって。
さぁ、解決編へと移ろうじゃありませんか」

酔いのせいか、それとも何かを無意識に遠ざけているのか……何も思い出せない。
なぜここに来たのか、何を話していたのか。
そして――“事件の瞬間”に、自分は一体どこにいた？

隠された嘘と真実
あなたはすべての記憶を取り戻せるか

NANICAが贈る“呑める”マーダーミステリー。
今宵、真実の一杯をどうぞご賞味あれ。

今宵、真実の一杯をどうぞご賞味あれ。

宵刻に酔いしれて

「その旧校舎に迷い込んだら戻れない」
いつからだろう。そんなうわさがその町には流れていた。

誰もいないのに鳴るピアノ。
トイレですすり泣いている少女。
美術室で話し続ける彫像。
怪しげな実験にいそしむ理科教師。
あと他にもたくさん。山ほどの怪異。
有象無象の怪異が旧校舎にはひしめきあっているらしい。

いつしかそんなうわさがうわさを呼び、その旧校舎には77個の不思議があるとされた。
七不思議じゃ全然足りなかった。

ある日、あなたはその旧校舎にいた。
あなたの使命はすべての怪異を見つけること。
幽霊と話し、怪異を見つけ、隠された物語を暴き出すのだ。
そして旧校舎への一歩を踏み出したあなたは知る。
その一歩があまりにも壮大な怪異の始まりになることを。

学校の77不思議からの脱出

ナゾの魚が大量発生！ 解いて解いて解きまくれ！


あなたが閉じ込められたのは、ナゾだらけの水族館。
ここでは、ナゾの魚たちが縦横無尽に泳ぎ回っている！
イカの墨で描かれたナゾの模様。
イルカの群れが織りなすナゾの隊列。
こんなところにたくさんの星マークが…？
いや、これはヒトデの大量発生だ！
そして最後にはたった3分間で、
奇妙な小部屋の大きな謎に挑戦することに!!
あなたが脱出するための方法はただ一つ。
たくさんのナゾを解いて、解いて、解きまくること！
33分を駆け抜けて、脱出せよ！

ナゾだらけの水族館からの脱出

ストーリー

第２章 「アナッサマ クシープナ」
あの不思議な出来事があってから、 貴方は毎晩悪夢のようなものに魘されていた。
暗闇の中で寝ている貴方の周りを何者かがずっと歩いている、そんな夢だった。

ある晩、夢の中で聞き覚えのある声を聞いた。
「奴らが、道を繋げようとしている。」
貴方は脳裏にはっきりとその声の女性が思い浮かび、そして全てを思い出した。

「捕まっていた彼女だ」

その瞬間、耳元のすぐ近くで奇声が聞こえた。

「ヤット ミツケタ モウ ニガサナイ」

貴方は急に足を引っ張られる感覚に陥り、その直後には硬い床の上にいた。 古めかしい屋敷の匂い、まるで呼吸をしているかのような部屋の灯。
そして貴方は覚悟する。

「彼女に会いに行こう」

早鐘を打つ不安を胸に、部屋を出た。

凶遡 咽び家 第２章 「アナッサマ クシープナ」

ストーリー

第１章 「異なる世界へ」
インターネットで賃貸物件を探していた貴方は ある珍しい土地の物件に目が行き興味本位で視察の予約を入れる。
視察中、貴方はとある拍子に気を失ってしまい 気がつくと暗闇の中にいた。
朦朧とした意識の中で誰かの声が聞こえる。

「誰かそこにいるの？ここはとても危険なところ。ここには沢山の…」

女性の声が何かを察知し止まった瞬間、空気が変わった感じがした。 潜在意識が警笛を鳴らしたかの様に貴方は意識をとり戻す。
そこは全く知らない部屋の中だった。
その瞬間、この部屋に"何か"が入って来た。

「ニンゲン ノ ニオイ ガ スル」

一体、ここはどこなのだろうか？
私は無事ここから帰ることが出来るのだろうか？

凶遡 咽び家 第１章 「異なる世界へ」

ストーリー

「終わらない悪夢」（R15）
嫌だ
眠りたくない。
私は心に深い闇を纏った。

事の発端は
全ての始まりは
あの日からだった。
腕に残るナイフが刺さった瞬間の、あの感触…
「正当防衛」という名に保護された「殺人」
あの日、間違いなく私は人を殺した。
何度も
何度も何度も私はあの場所で目を覚ます。
蘇る、あの時嗅いだ古民家の匂い。
頭の中に聞こえてくる、苦しみ助けを懇願する殺された者たちの声…。
数々の治療を試すも体調は悪化するばかり。
私の体にはもう限界が近づいていた。
ある日、知人の紹介で会った霊媒師に、こう言われた。
「悪夢を終わらせる為には、自分で悪夢に打ち勝つ必要がある」
そう言って、霊能者は私にある物を差し出してくれた。
「今晩はこれを持って寝なさい。そして、向こうに行ったら迷える霊たちの声をしっかりと聞くのです」

今晩、私は決心し 床につく。
この悪夢を終わらせる為に。

畏怖 咽び家 第四章「終わらない悪夢」（R15）

音と謎に満ちあふれたエキサイティングな塔！
それがBEAT TOWER！
まずキミを待ち受けているのは、
ビートに乗って全身を動かすミッション。
リズムに合わせて、ボタンをPUSH！
光に合わせて、素早くJUMP！
しかし、ビートに乗るだけでは、
ここを制覇することはできない。
リズムに隠された法則、
選曲が試されるゲーム、
不思議な音の暗号……
塔を登るにつれて、ビートに「謎」が融合されていく。
上層階ほど、手強い謎が待っているだろう。
さあ、この未知なる塔を、キミはどこまで登れるかな？

BEAT TOWER

失踪した住人が部屋に残した十数通の郵便物。
その部屋は近畿地方にある、とあるマンションの一室「503号室」。
残された郵便物を紐解くと判明する、さまざまないわく、事件、住人の思惑。
一体この部屋で何が起こったのか。

503号室の郵便物

ヒラメキパネルファイターズ

話しかけられたら、即退店。

話しかけられたら即退店服屋「esc(エスケープ)」

ストーリー

「畏怖との遭遇」
私は方南町で格安物件を探していた。
ある日、インターネットで家賃３万円というとても格安で良さそうな物件を見つけ、内見の予約をする。
向かう途中、業者が言った言葉に耳を疑った。
「本日中に契約していただけるならば、家賃は１万円で構いませんよ。」
…１万円？そんな物件あるのだろうか？
私は好奇心で現地へ向かった。

その他の脱出ゲーム・謎解きコンテンツ一覧