ここは多くのアスリートが集い、観客の声援が響き渡る場所、国立競技場。
今日行われる試合を見に来たキミだったが、少し早めに着いてしまったので辺りを散歩していると、不思議な生き物から声をかけられた。
「やあ、僕はこくりん! みてみて! 国立競技場って、たくさんの木に囲まれているでしょ?僕はこの木から生まれたんだ!」
突然見たこともない生き物が出てきたことに驚くキミ。
それでも、ふわふわと浮きながら小さい体をいっぱいに使って一生懸命に説明する姿はとても可愛らしい。
その姿を眺めながら話を聞いていると、こくりんが突然キミの手を取った。
「そうだ!実はこの国立競技場に、とあるお宝が眠っているっていう噂があるんだ。
良ければ、キミも一緒に探しに行かない?この前不思議なメモを見つけたんだけど、
そこに『今と昔をつなげる”情熱の宝”、国立競技場に眠る』って書いてあったんだ!」
試合までまだ時間もあるし、せっかくならと一緒に宝探しをすることにしたキミ。
こうしてキミとこくりんの『情熱の宝』を見つける宝探しがはじまった___