あなたは25歳のOL、松成京子
ある日、あなたは母親から
突然の呼び出しを受けた。
地元の喫茶店で母と待ち合わせると、
そこで待っていたのは
予期せぬお見合いだった。
無気力な日々を送る娘を心配した
母の思いやりだったらしい。
しかしお見合いは失敗に終わり、
その帰り道で京子は
不思議な出来事に出会った。
目の前に、自分そっくりの人影が現れたのだ。
「待って!」
追いかけると見覚えのある祠へと導かれ、
そこで1冊の本を見つける。
『松成京子様へ』
そこにはあなたの名前が書かれている。
京子はぞわりと背筋が冷える感覚がした。 「自分を変えたいと思うなら、
今日この謎を解き明かしなさい」
どこからともなく響く声。
それは確かに自分の声だった。 自分に似た影、不思議な本・・・・・・ 心がざわついたあなたは、
手に取った本を開いた。